六反 | あの守護神のキーパーグローブ

【uhlsport】六反勇治のキーパーグローブ J1リーグ 2020.07.

2020年8月30日グローブ

横浜FCの六反選手のキーパーグローブを紹介します。

六反はJリーグのいろいろなチームを渡り歩いていますね。ベガルタ仙台では関やシュミット・ダニエルと激しい正GK争いを繰り広げました。その後、清水に移籍すると、２シーズン連続でフル出場。2018年にはGKながらヘディングでゴールも決めています。

しかし、2019年はケガやオーバートレーニング症候群に苦しめられ、今シーズンからは横浜FCに移籍。南と正GK争いを繰り広げていますね。

さて六反が利用するキーパーグローブは、uhlsport(ウールシュポルト)のダイナミックインパルスというグローブです。

六反が利用するグローブは下記から購入可能です。

ハイエンドのモデルですが、少し安価なモデルは下記から購入可能です。

第2節。磐田の三浦のセーブが5位にランクイン！カミンスキーの腰痛で急遽つかんだチャンスをものにしたと言えるのでは。このセーブの時も、浮き足立った様子もなくしっかり対応できていると思う。

こんな記事もあり、残念ながら試合こそ0-1で負けてしまったが評価は良いようだ。

【磐田 vs FC東京】ウォーミングアップコラム：チャンスを掴み飛躍を遂げる三浦龍輝 – J’s GOAL

六反(清水)
秋元(湘南)
林卓人(広島)
関(仙台)
三浦(磐田)

やはりランゲラックは技術が高いね！途中で方向が変わってるのにしっかりはじくことができている！スン様のPKキャッチもさすが。

ランゲラック(名古屋)
スン様(鹿島)
六反(清水)
関(仙台)
チョン・ソンリョン(川崎)

やはり一位の林のセーブは良いなと思います。至近距離からで難しいし、細かいポジション修正を繰り返しかつ常に反応できる姿勢を保っていたからこそ止められている。

味方がボールを奪われる想定外に素早く対応した六反のセーブは集中力があって好きです。期待の中村もFKを良いセーブでしたね。