スーパーセーブ

やはり一位の林のセーブは良いなと思います。至近距離からで難しいし、細かいポジション修正を繰り返しかつ常に反応できる姿勢を保っていたからこそ止められている。

  1. 林彰洋(東京)
  2. 六反(清水)
  3. 大谷(新潟)
  4. 中村(柏)
  5. チョン・ソンリョン(川崎)

スーパーセーブ

大谷のFKのセーブは角度が難しく、ポストへぶつかる恐怖を感じながらのセーブになり難しいセーブだなと思います。あと東口は怪我から復帰してたんだね!おめでとう!と思ったら、欠場したのは第4節だけだったんですね。

  1. 東口(G大阪)
  2. キム・ジンヒョン(C大阪)
  3. 大谷(新潟)
  4. 六反(清水)
  5. 六反(清水)

グローブ

激しいGK争いを繰り広げるのはアルビレックス新潟。4節からは浦和から移籍した大谷が出場し、正守護神の座を射止めている形です。

大谷は浦和では西川の陰でJ1で出場はありませんでしたが、出場機会を求め新潟に移籍し、プロ10年目にしてJ1デビューでした!

http://a.excite.co.jp/News/soccer/20170318/Gekisaka_211692-211692-fl.html

写真は6節で、nike vaporGripの2017年春夏モデルが出たのを早速使ってますね!爽やかなブルー、珍しいですよね。西川もACLの上海戦で使っていて目立っていました。

選手:大谷 幸輝(Koki Otani)

チーム:アルビレックス新潟

グローブ:nike Vapor Grip 3(GS0327-169)

スーパーセーブ

林が2本ランクイン。3位のセーブなんかは林のセービングの良さを存分に発揮できた良いセーブだと思うし、1位のセーブも力で負けず、良いキーパーになってるな!と思いました。この勢いなら、西川の牙城を崩すとしたら林かもな、という気もして来ます。

  1. 林(東京)
  2. 大谷(新潟)
  3. 林(東京)
  4. カミンスキー(磐田)
  5. 六反(清水)