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ブラーボの悪さ加減示すスタッツの記事を二つも紹介

ここまで集中砲火しなくてもという感じはしますが、ブラーボが結果を残していないことを示すスタッツ。

一つ目が被シュート54本23失点のセーブ率57.4%が20本以上シュートを受けているプレミアのGKではワースト5。ビッグクラブの中では再開というもの。

決して印象論ではないマンチェスター・シティGKブラーボの物足りなさ…数字が示す厳しい現実 – Goal.com
http://m.goal.com/s/jp/news/74/イングランド/2017/01/19/31703272/決して印象論ではないマンチェスターシティgkブラーボの物足りなさ数字が示す厳しい現実?utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

もう一つはスカイスポーツの記事で、最近22本の被シュートで14失点。これはリーグワーストとのこと。被シュート22本中って、ブラーボが再開になるようなところを抽出したいじわるなスタッツだな、とは思うけど、チームの調子も下降線になり最近は成績がよくないのは確かですね。個人的にはGKだけのせいではなく、チーム全体としてちょっと無理のあるサッカーをしていて、守備全体が甘くなっているんだと思う。

さてちなみに、このスタッツの上位は下記

1位 ビクトール・バルデス 3失点/22本

2位 ダビド・デ・ヘア 4失点/22本 NICE!!

2位 ダレン・ランドルフ 4失点/22本

4位は5失点で、マンノーネ、ヒートン、クルトゥワ

Horrendous stat proves Man City’s Claudio Bravo is currently the worst goalkeeper in the ENTIRE Premier League – Mirror Online
http://www.mirror.co.uk/sport/row-zed/horrendous-stat-proves-man-citys-9628046