バルセロナの記録はともかくとして、ブッフォンがCLでのクリーンシート数を46としましたが、ランキングとしては下記の通りらしい。 このうち三人がまだ現役だもんな。
1.カシージャス 54試合
2.ファン・デル・サール 50試合
3.チェフ 47試合
4.ブッフォン 46試合
堅守見せたユヴェントスがバルセロナの偉大なホーム記録を軒並みストップ
http://goal.com/article/uuid/34763592
海外・国内のGKが利用しているキーパーグローブに関する情報を中心に発信していきます。
バルセロナの記録はともかくとして、ブッフォンがCLでのクリーンシート数を46としましたが、ランキングとしては下記の通りらしい。 このうち三人がまだ現役だもんな。
1.カシージャス 54試合
2.ファン・デル・サール 50試合
3.チェフ 47試合
4.ブッフォン 46試合
堅守見せたユヴェントスがバルセロナの偉大なホーム記録を軒並みストップ
http://goal.com/article/uuid/34763592
ブッフォンはヨーロッパの大会に147試合出場で61試合のクリーンシート。恐ろしい記録だ。今夜バルサとの大一番ですね。がんばれユベントス!
バルサに立ちはだかるブッフォンの壁…欧州の舞台で0-3のスコアを許したのは一度だけ
http://goal.com/article/uuid/34739892
曽ヶ端が500試合ですか。カップ戦を入れたらもっとだもんね。正GKの座も奪還したようだし、今後も曽ヶ端の天下は続くのか。
鹿島GK曽ヶ端準、J1通算500試合出場を達成…盟友MF小笠原と同時達成
http://goal.com/article/uuid/34672752
ブッフォンが1000試合出場!途方も無い数字です。
ユベントス:612試合/479失点
パルマ:220試合/208失点
イタリア:168試合/112失点
また、ほぼ全てのコンペティションで試合数よりも失点数の方が少なく、すごいとしかいいようがありません。
ブッフォンが1000試合出場を達成 – UEFA.com
http://jp.uefa.com/news/newsid=2451713.html
英語ですが下記の記事に数字で見るブッフォンの1000試合というような記事があったので紹介。
168。イタリア代表での出場試合数。歴代最多。
614。セリエA出場試合数。歴代3位。1位のマルディーニは647。
3。CLで100試合以上出場したイタリア人はマルディーニ、ピルロとブッフォンの3人だけ。
7。7度のスクデッドはGKとして歴代最多。
17。EURO出場試合数。GKとして最多。
973。2016年1月〜3月にかけて、セリエAで973分間無失点。セリエA記録。
23。PKストップ数。
425。999試合で425のクリーンシート。
828。失点数。0.83の防御率。
面白い。
移籍市場も大詰めとなってきたプレミアリーグ。GKの動きもいろいろと噂されています。そんな中で今シーズン今までの各GKは成績はどんな感じでしょうか。FOXSPORTSから情報をゲットしました。
http://www.foxsports.com/soccer/stats
クリーンシート数はクルトゥワがダントツの13。好調チェルシーの勢いそのままに。やはり上位陣が多いです。
1位 ティボ・クルトゥワ 13
2位 ウーゴ・ロリス 8
2位 フレイザー・フォースター 8
4位 ペトル・チェフ 6
4位 ダビド・デ・ヘア 6
バーンリーのトム・ヒートンがトップです。
セーブ数が多いのが必ずしも良いことではないにしても、ゴールを救った回数なので一つの指針になります。
今シーズン昇格組のバーンリーが13位とここまでは大健闘といっていいでしょう。
ヒートンはその原動力に間違いなくなっています。
中堅のクラブが多いですが、現在の2位のアーセナルのGKチェフが5位に入っているのは少し気になりますね。
1位 トム・ヒートン 95
2位 ベン・フォスター 77
3位 ジョーダン・ピックフォード 72
4位 ウカシュ・ファビアンスキ 67
5位 ペトル・チェフ 61
10試合以上出場のGKを対象とし、セーブ数/枠内シュートで計算しています。こちらもヒートンがトップ。
1位 トム・ヒートン 77.2%
2位 ウーゴ・ロリス 75.4%
3位 ベン・フォスター 73.3%
4位 リー・グラント 72.9%
5位 ペトル・チェフ 72.6%
…
22位 フレイザー・フォースター 50.0%
スタッツはすべてではないですが、スタッツから見るに、プレミアリーグ前半戦のMVPはヒートンといってもよいのではないでしょうか。