海外・国内のGKが利用しているキーパーグローブに関する情報を中心に発信していきます。
2015年のナンバーの川口と楢崎の対談。その未公開シーンを出した完全版です。
ほかのインタビューでは見られないくらい川口もリラックスして楽しそう。でも二人の関係がピリピリしてるというのはメディアがそう煽ってただけというけど、やはりインタビューでお互いのことを聞かれた時はすこし不機嫌そうや感じだった気がするけどね(笑)
お互いのすごいと思った試合というテーマの部分も面白かった。GKをやめたいと思ったことは？という質問の中に、「昔はキーパーグローブが高くて親に迷惑をかけた」的な記述があったけど、本当にそう！そもそもこんなに種類もなくて、reuschかuhl sportかという感じでどちらと高かった…。と共感するところもありました。
川口はこのインタビューの中で引退したら監督にも興味があるといっていました。川口の次のステップはどういう選択をするのか。楽しみです。
川口能活×楢崎正剛「好敵手として」レジェンド守護神対談完全版・前編 – サッカー日本代表 – Number Web – ナンバー
最後の入場、最後の円陣、最後のセーブ、最後の勝利、一つ一つ噛みしめました。25年間ありがとう。やはり俺にとって最高のヒーローです。
「すごく優しかった。自分が代表に上手く入れたのも能活さんのおかげ」
以前、南アフリカW杯で中村憲剛が川口に話を聞いてもらっていってた話も思い出します。
http://www.gkisland.com/archives/1760
憲剛 「スーパーレジェンド」引退の川口に感謝「代表に上手く入れたのは能活さんのおかげ」（スポニチアネックス） – Y!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000121-spnannex-socc
「彼の最大の功績は何といってもＧＫというポジションに“革命”を起こしたことじゃないかな。」
確かに日本に初めて誕生したGKのスーパースターだと思う。ルックスに助けられる面もあったかもしれないけど、何よりその存在感というか躍動感のある動きは本当に革命的だったと思います。
武田との対戦は95のチャンピオンシップを思い出します。ペナ外に飛び出して武田と激突しながらクリアしたプレー。
武田修宏氏「引退する川口はピッチ内外でカッコ良くて華やかなスターＧＫだった」（東スポWeb） – Y!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181106-00000044-tospoweb-socc
