記事

元イングランド代表ジェームズが、ハートについてコメント。彼はイタリアに残り、ユベントスでのプレーを目指すべき、とのこと。それにしても、

「イングランドに彼が戻っても、どこに居場所があると思う? 今のプレミアリーグには素晴らしいGKが多数いて、彼が正GKになれるチームは限られている」byジェームズ

ひ、ひどい…

「ハートはイタリアでトップを目指すべき」元イングランド代表GKが後輩にエール
http://goal.com/article/uuid/33885832

グローブ

今シーズンFC東京に移籍し大活躍中の林。代表では西川を脅かす存在になれるか。

選手:林 彰洋(Akihiro Hayashi)

チーム:FC東京
グローブ:adidas ACE TRANS PRO(BPG75-AZ3691)

記事

ミランとドンナルンマの契約更改がまだで、他のクラブにとられてしまうのでは?という記事です。ドンナルンマの代理人はミーノ・ライオラ。ユナイテッドのイブラヒモビッチやポグバの代理人でもあり、ポグバの歴代最高額での移籍で話題になった人物です。
移籍の交渉では色々な駆け引きがあって、このベテラン代理人がそれを牽引している可能性もあるので、契約更新が実現しないのも、記事にあるドンナルンマのミラン愛をアピールした行動も、ミーノ氏のパフォーマンスなんではないかという気がしてしまいます。 もしかしたらもう他のビッグクラブへの移籍は既定路線なのかも知れませんね。

18歳GKドンナルンマ、契約更新のメドが立たず移籍の噂も「ミラン愛」を強調
http://goal.com/article/uuid/33822812

記事

ブッフォンがユベントスでの出場時間が3万9681分となり歴代最長。途方もない数字ですね。

ユヴェントスの最長出場記録を更新のブッフォン、CLバルセロナとの対戦は「幸運」
http://goal.com/article/uuid/33820922

代理人が明かした話ではブッフォンはバルサに加入する可能性があったとのこと。分からないものですが、ブッフォンがユベントスやイタリア代表であれだけの結果を残せたのはユベントスにいたからだと思いますが、バルサにいたらまたどうなっていたんだろう。

「ブッフォンはユヴェントスでなくバルセロナに加入するはずだった」代理人が衝撃告白
http://goal.com/article/uuid/33853392

そんなブッフォンが現代型ナンバーワンGKと評するのはやはりノイヤー。文句なしです。

ブッフォンが考える“現代型GK”ナンバーワンはもちろん…「彼の時代」
http://goal.com/article/uuid/33850012

なんかブッフォンの記事が続いたので紹介でした。

グローブ

今シーズン、仙台から清水エスパルスに加入しスタートで出場している六反。六反はウールシュポルトのエリミネーターを使用。

オフには自費で留学にいった記事なども紹介しました。代表合宿にも呼ばれたことのある実力のあるGKですね。

あ選手:六反 勇治(Yuji Rokutan)

チーム:清水エスパルス
グローブ:Uhlsport Eliminator Supergrip RC(#1011001/01)