グローブ

チェフか新しいグローブを披露。pumaのevoDISC。

https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20170307/559824.html

記事から引用すると、

「長手袋ように前腕の中ほどまでを覆うデザインとなっている。さらに、より高いホールド性を出すために、従来のマジックテープではなく、回すとワイヤーが締まったり緩んだりする“DISC”が取り付けられていることが最たる特徴となっている」

だそうな。チェフはもともとフィンガーセーブを使っていたり、しっかりしたグローブを好んでいましたよね。逆に素手で掴む感覚を大切にするGKにはあまり向いていないかもね。

http://www.sskamo.co.jp/puma_sp/evodisc/

記事

確かにハートがシティに戻ることはもうないだろうな。近いうちに、ブラーボは正GKに戻るだろうと思うけど、ハートが戻ってもやはり第3か第2GKだと思う。
どこか、イングランドのトップチームに戻れるといいんだけど。第一、第二GK共に移籍しそうな、チェルシーやどちらもイマイチ信頼を得られていないリバプールあたりが可能性ありかな。

http://m.goal.com/s/jp/news/74/イングランド/2017/03/01/33169672/元アーセナルの名gkハートはシティに戻っても正gkになれないカバジェロの台頭で再放出か?utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

記事

ノイアーが世界最高である5つの理由。

・偉大な記録
・生まれながらの勝者
・超人
・スイーパーGK
・史上最高

ちょっと最後の方は無理やり感がありますが、個人的な数字(183試合での100回到達、シーズン21のクリーンシート、339試合で259失点)、タイトル(W杯、CL、リーグ優勝4回)はいずれも文句のつけようがなし。技術も既に最高レベルの上、守備範囲も広いというのは誰もが納得するところですね。

http://www.bundesliga.com/jp/news/ノイアーが“世界最高のGK”と呼ばれる5つの理由.jsp

記事

ボルツは、あの俊輔の伝説の試合、マンU相手にフリーキックを決めたシーズン、セルティックのGKだったんだね!いきなり親近感が。その試合ではPKストップもして、俊輔と共に勝利の立役者になっていたとか。

ポーランド人GKボルツが代表引退を表明…かつては中村俊輔とセルティック躍進の立役者に
http://goal.com/article/uuid/33197362

グローブ

ブンデスリーガ特集の最後は、フランクフルトフラデツキー。フランクフルトで長谷部のチームメイトですね。ブンデスリーガでは安定して試合に出場していますが、2017年初戦の17節で退場して、18節は出場停止。

その17節は開始131秒で退場。ブンデスリーガ史上、GKとしては最速の記録だったそうです(笑)

グローブはエリミネーター スーパーグリップの新作を使用しています。やはり、ウールシュポルトはドイツのメーカーだけあって、先日紹介したバウマンといい、ブンデスリーガはウールシュポルトが多い気がししますね。

選手:ルーカス・フラデツキー(Lukas Hradecky)


チーム
:フランクフルト

グローブ:Uhlsport Eliminator Supergrip RC(#1011001/01)